NLPのクライテリアについて前回は話をしました。


簡単にまとめると、
NLPのクライテリアは、


・NLPプラクティショナーコースで学べる
・人は自分の価値観を理解し、共有してくれる人に対して、共感や親近感を覚える
・NLPのクライテリアはシンプルに使える


以上の3点が前回のまとめになります。


そして、今回の話のテーマは、
NLPのクライテリアをどのように使うのか?



実はとても簡単なのです。
ある程度のラポール(信頼関係)やコミュニケーションが成立していれば、
更に活用しやすいです。


では、やり方に入りましょう。


それは、質問です。


自分の部下やお客様に対して、
簡単に質問をするのです。



部下に対してなら、
「あなたにとって仕事で大切な事は何ですか?」
「〇〇さんにとって、家族関係で大事なことは何ですか?」


お客様にNLPのクライテリアを使うなら、
「お客様にとって、このお買い物で大切な事は何ですか?」
「このサービスを受けるにあたり、大切な事は何ですか?」
「どうしてこの商品が必要なのですか?」


このような質問から、
相手の大切な価値観を教えてもらうのです。


NLPのクライテリアに対する答えから、
質問を重ねて明確になることもありますし、
これは活用しながら磨きをかけていきましょう。


そして、相手の価値観や価値基準を知ることは、
とてもパワフルです。


NLPのラポールを築くだけではなく、
部下の行動理由や、動機付け、


お客様の購買理由や本当の欲求が明確になりますので、
そこを抑えた会話をすると、相手を動機づけしやすくなります。


次回はNLPのクライテリアの順序づけの方法をお伝えしていきます。





部下の価値観を知る。


NLPのラポールの話を簡単ですが、以前にしました。


今回の話は、NLPのラポールを形成するためのテクニックですが、
相手の価値観や価値基準を知ることで、NLPのラポールを築いていきます。


ここで、一緒に考えていきましょう。


私たちはどのような瞬間に、
相手に対して興味や親近感を持つでしょうか?


答えはいくつもあるかと思いますが、
こんな時はいかがでしょうか?



「何かこの人、私のこと分かってくれてるな」



何となくでも、そんなことを感じた瞬間に、
相手に対して、少し心をオープンにしませんか?


私たちは、
自分の大切にしている価値観を共有できたときに相手に対して共感し、
自分の大切な価値観を理解してくれる人間に対して、親近感を持ちます。


NLPのクライテリアというテクニックが存在します。
このNLPのクライテリアとは、相手の価値観や価値基準を明確にすることができます。
もちろん自分の価値観や価値基準も明確にできます。


NLPプラクティショナーというNLPセミナーを受講すると、
教えてもらえる内容です。


このNLPテクニックを使うと、
どのような成果を出していけるのでしょうか?


・自分の曖昧だった、目標や価値観などが明確にできます
・お客様の本音やニーズを整理したり、明確にできます。
・部下の心や動機づけを知ることができます。


そうすることで、
自分をより認めてあげることや、
相手とのラポール(信頼関係)を築きやすくなります。


そして、このNLPのクライテリアの面白さは、
活用のシンプルさにあります。


NLPのクライテリアの方法ですが、
今月の後半でお伝えしていきます。