NLPのミルトン・モデルの因果関係や前提について、お話をしてきました。
このNLPのミルトン・モデルを上司と部下の関係に活用するならば、
相手の自己重要感を高めることに使ってみることが、とてもいいでしょう。


NLPの自己重要感については以前にお話しました。
今回は、基本に立ち返ってみましょう。


NLPを学んでも、それを活用するときにテクニックに偏ると、
本末転倒で、誰かの自己重要感を高めようと思っても、上手く行かないことも出てきます。


なぜだと思いますか?
NLPやコミュニケーションや心理学などにおいて、
なぜ、効果が高まりやすいのか?


そこを考えると、次のようなポイントが出てきます。それは人間心理を理解している。これが重要です。人間の心理を知ってコミュニケーションを取るのと、知らないでコミュニケーションするのでは、大きな違いが出てきます。


もちろん、人はそれぞれに違いがありますから、ざっくりとしたものになります。
それでも、次のようなポイントを押さえるだけで違います。


NLPを名古屋で受講した管理職の方は、それを思い出してから、
職場のスタッフの反応が変わった。といいます。
ではその時に、NLPを名古屋で学んだ管理職さんの意識したポイントです。


・人は誰かに自分の存在を認めてもらいたい
・人は自分の話を聞いてもらいたい
・常に自分の自己重要感を高めたい


・自分に近い、似ている、共通項がある人間に親近感を抱きやすい
・共通の体験が心の距離を縮めやすい


まずは、NLPでは基本的な内容ですが、忘れていたこの部分を思い出して、
意識しながら、コミュニケーションを取っていったそうです。