自分の部下の気持ちを理解したい。


このように考えるということは、仕事や人間関係では、
必ず出てくるテーマなのかもしれません。


このようなことをお感じになたことはありませんか?
自分の言葉が響く部下と響かない部下がいる。


これは大切な事です。
もちろん、上司が魅力的かどうかで、
言葉の響き方は変わります。


今回は、その点は置きまして、
言葉の使い方に焦点を当てて学んでいきましょう。


実は、NLPのメタモデルやLABプロファイルというものには、
動機付けという視点で、大きく2つに分かれます。


それは、NLPでは目的志向と問題回避と呼んでいます。
では、簡単にNLPの目的志向と問題回避をご紹介します。


◯目的志向
 ⇒何かを得ること、達成することなどに対して、やる気が高まりやすいです。
  このタイプの人に、◯◯しないと◯◯になるという危機感を訴えかける言葉を
  使うよりも、◯◯すると、◯◯を得られる。という言葉を使うほうが
  心に響きやすいのです。


◯問題回避
 ⇒NLPの目的志向とは逆のタイプです。
  こうなりたくはない、こうなったら嫌だなどの、何かを避けることに、
  志向や感情が向かいやすいです。ですので、NLPの問題回避のタイプに
  言葉をかけるときは、失うものや避けるものに対して焦点を合わせます。


NLPを名古屋で受講した営業のマネージャーさんは、
叩き上げの営業マンさんで、前へ前へと進むタイプでした。


ですから、「数字を出せば◯◯になるぞ」というようなメリットを部下に対して、
伝えることがほとんどだったそうです。しかし、それでは響かない人間もいたのです。


しかし、NLPの目的志向や問題回避を学ぶことで、
私たちは、コミュニケーションを取りやすくなることは確かなのです。


さあ、明日からどんな言葉をかけてあげしょうか?